最新情報
この木なんの木
今年は、当社設立10周年となる節目の年です。
それを記念して記念植樹を行いました。
地元である佐世保市の「市の木」であるハナミズキ。
米海軍の業務をおこなっている当社にとって「アメリカの桜」といわれるハナミズキはピッタリなのではないでしょうか。
我々を日々見守ってくれるシンボルツリーとして大事に育てていきたいと思います。
レーザー軸心出し装置「ロータラインタッチ」
「ROTALIGN®TOUCH(ロータラインタッチ)」は、高精度の測定と測定タスクをクラウドデータに接続して管理できるアライメント装置です。カルダンシャフトの調整や最大6つの連続したカップリングの連続調整などの高度な調整作業ができるレーザー芯出しの最上位機種です。
この機器の導入により、発電機やポンプ等の据付時間が大幅に短縮されました。これまで「据付作業」については、軸芯出し調整に時間がかかっていたものが改善でき、次の工程へスムーズに移行できるようになったため、全体の工期短縮にも貢献しています。
夏期休業のお知らせ
平素より格別のご愛顧を賜り誠に有難うございます。
誠に勝手ではございますが、夏期休業のお知らせをいたします。
期間中、皆様にはご迷惑をおかけしますが、引き続き宜しくお願いいたします。
また、連日、猛暑の日が続いております。熱中症等に気をつけ良い夏をお過ごし下さい。
長崎県立大学インターンシップ
7月4日から7月29日(期間内の10日間)まで、長崎県立大学生のインターンシップを受け入れました。
テーマは「メンテナンス業におけるSDGsへの取組みとその発展性について」。
学生の皆さんの広い視野、柔らかい視点、熱い好奇心に我々、企業側にとっても大変刺激になる時間を過ごすことができました。
彼らのような若い皆さんが、これからの世界の「人財」となることに期待をしています。
そして、我々も気持ちで負けないよう日々アップデートしていきます (笑)
* いずれまた再会できる日を誓って記念写真を撮りました!
* テーマについての資料は後日ホームページにUPします。
飲酒運転根絶宣言
7月19日(火)江迎警察署 署長様へ飲酒運転根絶に向けた宣言を行いました。
当社は、社会・地域の一員として、重大事故につながる危険な飲酒運転の根絶に向けた活動を行います。
飲酒運転は、運転者本人、被害者だけでなく、家族や周囲の人たちの人生にも大きくかかわってきます。
「飲酒運転をしない・させない・許さない」この活動を全力で推進します。
*尚、この模様は2022年7月23日(土)付の長崎新聞で掲載されました。
広報させぼで社員が紹介されました!
市内広報誌(広報させぼ)6月号で当社社員が紹介されました。この企画は、佐世保市内で働く若手社員を紹介し、若年者へ市内就職の魅力を伝えるものです。
現在、当社には、様々な若手社員がいます。また、いわゆる「工業系企業」にはめずらしく、女性社員が多い企業としても注目されています。「いろいろな人のいろいろな視点で考える」を重視し、社員全員からなる相乗効果を高め、企業の発展につなげていくことを目標にしています。
ゴールデンウィーク休業のお知らせ
平素よりご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ではございますが、弊社では下記日程の間、ゴールデンウィーク休業となります。
期間中、皆様にご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
ゴールデンウィーク休業:4/29(金)、5/1(日)~5/5(木)
長崎県SDGs登録事業所に決定!
第1回長崎県SDGs登録事業所に決定しました!
東洋トラスト特機は、メンテナンスをとおして多くの環境問題に取り組んでいます。
「もの」の再生と延命は、限りある資源を守り、持続可能な未来を創造する一助になると信じ、産業と自然環境の共存を目指しています。
女性活躍応援宣言
21世紀の持続的発展社会にふさわしい活力ある企業をつくっていくためには、多様化、高度化する時代の流れを敏感にとらえ、的確に対応していく必要があります。特に「女性」は多様性の重要な要素であり、女性の活躍が進むことで、多様な視点や価値観、創意工夫がもたらされ、企業発展の力になると考えます。当社は応援宣言を達成するために次のことを心掛けています。
(1) 働きやすい体制
長時間労働など働き方の見直し
テレワーク、時短勤務等
(2) 働きやすい職場風土の醸成
風通しのよい職場
社員間の相互理解・協力
(3) 制度を利用しやすい環境
社内制度の周知と積極的な制度活用促進
ワークライフバランスを理解してもらうための機会教育
隠れスローガン「がんばれ女性!ついていけ中間管理職‼」笑笑
未来を創造する若者たち③
2021年12月7日から9日の3日間、長崎県立鹿町工業高等学校2年生のインターンシップを受け入れました。
「企業説明から実際の作業までを経験」という、とてもタイトなカリキュラムとなりましたが、皆さんとても真剣に取り組んでくれました。なかでも驚いたのは「知らないこと」や「自身の未来」に対する探究心の熱量がものすごかったことで、我々にとっても刺激的な期間となりました。
近い将来、彼らのような若者と「世界を創造していく」ことを考えると今からワクワクしてしまいます。
当社は「未来を創造する若者たち」全てを応援しています。